エアー（圧縮空気）のダム、バッファー（緩衝）。
容積39Ｌのステンレス製・レシーバータンク(空気タンク) (最高使用圧力1.0MPa)。
食品・医療・半導体業界などに！
用途
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【レシーバータンク(空気タンク)の役割について】
エアレシーバータンク（空気タンク）の役割は大きく分けて３つです。
１、脈動防止
２、コンプレッサーの保護
３、バッファー又は充填
詳しくは「レシーバータンク(空気タンク)の役割と選定」で説明しています。
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レシーバータンク（空気タンク）選定方法
＊コンプレッサーの種類によって違ってきます。
| コンプ種類 | レシプロコンプレッサー | スクロール、又はスクリューコンプレッサー |
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| 特徴 |
脈動が多い |
脈動が比較的少ない |
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| 選定の目安 |
吐出空気量の25％ぐらいの容量 |
吐出空気量の15～20％ぐらいの容量 |
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| 例 |
10馬力のコンプレッサー（1000Ｌ/min）をお使いの場合
1000L/min × 0.25 ＝ 250
⇒250Ｌ以上の容量のレシーバータンクをご用意した方がベストです。
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10馬力のコンプレッサー（1000Ｌ/min）をお使いの場合
1000L/min × 0.15 ＝ 150
⇒150Ｌ以上の容量のレシーバータンクをご用意した方がベストです。
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スペック
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| 型式 |
SUST-39-100 |
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| 最高使用圧力(MPa) |
1.0 |
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| 空気タンク容量(L) |
39 |
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| 質量 kg |
18 |
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| 空気取入口IN(B) |
3/8 |
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| 空気取出口OUT(B) |
G 1/4 ストップバルブ |
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| ドレン弁(B) |
G 1/4 |
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| A |
678 |
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| B |
Φ306 |
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| C |
506 |
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| D |
286 |
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| E |
213 |
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| F |
425 |
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| G |
16 |
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| H |
286 |
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| I |
230 |
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| J |
363 |
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| K |
- |
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| L |
4-Φ10 |
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※他にも各種メーカー・大型サイズ取り揃えております。お問合せ下さい。
