除菌について第三者機関による実験結果

第3者機関による実験結果①

1大腸菌・黄色ブドウ球菌
浮遊菌で約4時間、付着菌でも24時間、大腸菌・黄色ぶどう球菌を99.9%死滅

2カビ菌
カビ胞子混合菌液(クロコウジカビ、アオカビ、クロカビ)
照射開始後4時間で最大10%、8時間で30%の殺菌効果を確認

3花粉の分解
花粉症の原因物質の花粉タンパク質Cry j1,j2を不活性化して人体にアレル物資と認識させず
アレルギー反応を起こさせない

一般細菌・緑膿菌・出血性大腸菌O-157・MRSA・サルモネラ菌・レジオネラ菌にも有効!

第3者機関による実験結果②

1ノロウィルス
塩素・アルコールも効果がなく、全食中毒患者の半数を占める
最重要の食品媒介性ウィルス「ノロウィルス」に対して有効性を確認
20W形蛍光灯タイプで開始4時間で75%、8時間で90%不活化
40W形蛍光灯タイプで開始4時間で35%、8時間で84%不活化
試作庫内灯 距離30㎝で4時間で35%、8時間で75%不活化
試作庫内灯 距離1㎝で4時間で35%、8時間で62%不活化

2インフルエンザ・ウィルス
ダウンライトで開始後4時間で74%、8時間で94%不活化

3アンモニア
電球でアンモニアを1時間で50%分解・消臭